LYNX 3D SH-03Cで動作検証と同じく、REGZA Phone T-01Cでも同じテストを行いました。
REGZA Phone T-01CのUSBドライバは、下記のサイトからダウンロードできます。
携帯電話(T-01C USBドライバ) – FMWORLD.NET（個人） : 富士通
同サイトにインストール手順が記載されたReadme.txtがあるので、その手順に従ってUSBドライバのインストールを行います。
■T-01C用ADB USBドライバ インストール手順
1) 「ADB USBドライバ」用のusb_driver_T-01C_1.0.zipを解凍します。
2) 「T-01C」「USBデバッグ設定」にチェックを入れ、ADB機能を有効にします。
※設定 ＞ アプリケーション ＞ 開発 ＞USBデバッグ
3) 「T-01C」とパソコンをUSBケーブルで接続します。
4) 「Toshiba HSUSB Device」が認識されドライバのインストール画面が起動します。
5) 解凍したドライバ格納先で「usb_driver_T-01C」を選択しドライバをインストールします。
どのように飛ぶlarveを殺すん
インストール手順を読んでみると、単に圧縮したファイルを解凍すると書かれていますが、Windowsがドライバを検索するフォルダに解凍しないとダメのように思います。どこに解凍してとも書いていないので…。
適当なフォルダに解凍しても、認識するはずがないわけでして。
予想通りに、Toshiba HSUSB Deviceのドライバがインストールされていません。デバイス マネージャーを見ても認識されていません。
仕方がないので、手動でドライバの更新を行います。
動物の塩分濃度の影響は何ですか？
ドライバを解凍したフォルダを手動で指定します。
解凍したフォルダを間違えないように。
インストールが開始されますが、ドライバに証明が無いので以下の警告が表示されますが、インストールを続行します。
正常に処理が完了しました。
デバイス マネージャーを確認すると正しく認識されています。
タンパク質が構成される複雑な分子である
やっとデバッグできるようになりました。デバッグの結果は、LYNX 3D SH-03C と同じ結果になりました。
Timeクラスのparse3339を実行すると、TimeFormatException例外が発生する。
機種の問題なのか、Androidのバージョン全般の問題なのか…ちょっと不明ですが、今回テストしたREGZA Phone T-01Cは、Android 2.1-Update1になっています。
前回テストしたLYNX 3D SH-03Cは、初期の状態ではAndroid 2.1が搭載されていますが、Android 2.2へのバージョンアップも開始されているので、どちらでも発生するのかは不明です。
余談ですが、これがREGZA Phone T-01Cのロックされた状態の画面です。
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